通販といえば、以前はカタログなどを取り寄せ、電話やファックスで注文をするのが一般的でしたが、今はネットを利用したものが主流となっています。携帯やスマートフォンでも利用できる上、在庫をリアルタイムで確認でき、クレジットカード決済をすれば早ければ翌日に商品が到着するという便利さから、通販を利用する年齢層も大きく広がりました。購入するだけでなく、店舗を開設するのもネットならば比較的手軽に、安価にできるため、元々通販事業を行っていた事業者だけでなく、個人でネットショップを立ち上げたりオークションに商品を出すことも少なくありません。これにより、既に廃盤となっている商品や希少な商品を手に入れることも可能になりましたが、一方でひとくくりに通販といってもセキュリティ面では大きな差が出るようになりました。全てがオンラインで完了してしまうということは、注文者の住所氏名や生年月日、クレジットカードの情報までも開示することになります。大手の会社はきちんとしたセキュリティシステムを採用していますが、それでも情報が流出したというニュースはあります。通販を利用する時は、最低限の注意を払って利用するようにしましょう。